#iPad で模様&文様の下絵を描く方眼紙アプリを探しています。
最低でも300×300以上の正方形のマスが並んでいて、ペンで一箇所タップするとそのマスの色が変わるもの。
編み込みや刺繍の下絵を描くのに似てるかも。
今は表計算のアプリでセルを正方形にして、300×500マス位で使用中。#ハンドメイド

— ℭ𝔞𝔫𝔡ℌ (@CandH_design) February 23, 2021

ペンで描いた上から油性の色鉛筆でなぞる、という使い方をする機会が続いていて、ジェットストリーム、エナージェルでは滲むため、最近使っていなかったシグノを使う機会が増えているところ。
水で滲むなら、マーカーを重ねても滲んでしまうのだろうな。
シグノの使用頻度更に増えそう。#文具好き

— ℭ𝔞𝔫𝔡ℌ (@CandH_design) March 7, 2021

お話しした方の胸ポケットに右の方が刺さっていて
それ良いですよねえ♪
特に紙の資料をザザッと読むときに♪
半透明ですし♪
バラバラになりにくいですし♪
フィルムだから書き込みは極細油性ペン推奨ですが
試した中ではステッドラーのルモカラー良いですよ♪
となってた昼#文具好き の脳内#DAISO pic.twitter.com/l45Ga0yatG

— ℭ𝔞𝔫𝔡ℌ (@CandH_design) February 15, 2021

ちょっとだけ寄り道。
ここのスイートポテトが定期的に食べたくなる🍠
材料4つだけ、余計な味がしないバターを感じるどっしり系。
深めローストのコーヒーにも負けない。
あと重さで値段が付いてるタイプ。#おやつタイム #ベルベ https://t.co/LcrQdtgtiV pic.twitter.com/KcWFt820Y6

— ℭ𝔞𝔫𝔡ℌ (@CandH_design) February 24, 2021

一年振りの #ティヌーン さん。
ホッとした
久々
美味しい♪
追いパクチーしておけばよかった。
ガパオも食べたいな。
家で食べるとタイ料理ってなんか味気なく感じてしまって。
家だと慣れない自分が作るより成城石井さんのパッタイとかのほうがまだずっと美味しい。#本日もお一人様 👍 pic.twitter.com/Ghsyabpmm4

— ℭ𝔞𝔫𝔡ℌ (@CandH_design) February 26, 2021

今日のおやつは焼いてカットして冷凍しておいた、リンゴ入りファーブルトン。
生のリンゴを使うと、焼いている途中でボコボコと浮き上がってきて、異世界アニメにでも出てきそうな魔物の甲羅に見えなくもない景色。
200℃で70分ほど焼かれたリンゴは本体より美味かも👍までになります🍎#おやつタイム pic.twitter.com/LriKeNi8aw

— ℭ𝔞𝔫𝔡ℌ (@CandH_design) March 4, 2021

修正再掲
ユザワヤさんにてヤマシンさんのナノフィルタ購入。
洗えるフィルター。
想像より厚手。
マスクの形でも出ているのだけれど、これは縫い込まずにポケットがついているマスクに入れて使う予定。#スキンケアメモ pic.twitter.com/RBVx5K01Q9

— ℭ𝔞𝔫𝔡ℌ (@CandH_design) March 8, 2021

キーボードのこと その１

全てはここから

あーキーボード。
ビールをふいちゃって大惨事。
普段飲まないのに。
こんな時に限って。
予備準備かなあ。

— ℭ𝔞𝔫𝔡ℌ (@CandH_design) April 28, 2020

キーボードは基本「与えられたものでよし」という考え方の人です。

デスクトップでもノートブックでも、職場でも自宅でも、そこにあるものを使ってきました。

 

キーボードとの付き合いは高校1年生から。

プログラミングの言語と英文の入力でブラインドタッチ(昔、タッチタイプと呼称しろと言われたような)をするように。

タイピングの競技会に出ましょう、となったところで興味を完全に失って失速。

それでも高校で得た、今も直接的に役立っている最大のスキルはタイピングかもしれません。

その後の学生生活中にローマ字入力の方法を習った記憶。

 

学生時代のアルバイトから今日まで何かと役に立っています。

 

ちなみにタイピングは、月-金の週5日の正味1.5時間を練習に当て、2週目の火曜日の途中から感覚が掴めている、それが合っていると分かるようになり、翌水曜日にスピードは遅いものの手が勝手に動いてくれるようになりました。

これから練習を始める方の参考になれば。

まさか、高級キーボードと言われるジャンルに行き着くとは夢にも思っておらず。 

TLに戻って、

そして現在中のmac用magic keyboard US配列を

声優と夜あそびを眺めつつビールいきつつ作業をしていて、
思わず吹いちゃってキーボードをビールまみれにしてしまって、一応動くけれど予備のキーボードを調達。
moshiのキーボードカバーもこの機に購入。
もっと早く購入しておけばよかった。
ピタッとはまってる優秀❗️
被害甚大（笑）でも面白い。 https://t.co/zZ2omOZTQC pic.twitter.com/W9GzsqeTZI

— ℭ𝔞𝔫𝔡ℌ (@CandH_design) May 2, 2020

そして約10ヶ月後

夢の中でまでキーボードを探して悩んでた。
そろそろ決めよう。
リアルフォースmac用テンキー付き30gか
有線のmac用キーボードを探して
iPadへはmac用magic keyboardを流用
magic mouseかトラックパッドを別添えが今は良さそう。
アクションが楽で他のが使えない。#iPadAir4 https://t.co/0wHHIcXSWb

— ℭ𝔞𝔫𝔡ℌ (@CandH_design) February 27, 2021

さらに10日後

どこかにキーボードをしまってた筈、と発掘したのはREUDOさんのRBK-3200BTi iOS用。
Bluetooth接続。
iPadAir4=iPadOSでも動作しました(嬉)
横幅は、開くとテンキーレスのMagicKeyboardとほぼ一緒。
単4×2本で動作。
打鍵感すごく良いのに生産終了で後継もなく、壊れるまで大事に使おうと思います。 pic.twitter.com/4krNYuiqEm

— ℭ𝔞𝔫𝔡ℌ (@CandH_design) March 6, 2021

丸1日、iPad Air4に接続して使ってみて

これを久々に使ってみた結果、メインのキーボードを買い換えることに。
指への衝撃の蓄積からmagic keyboardだと集中が削がれやすいことを実感してしまった。
一方で大多数のメカニカルキーボードは、キーの高さがあり過ぎると感じてる。
ロープロファイルで軽々のものを探し始めたところ。 https://t.co/gaRgJppAW5

— ℭ𝔞𝔫𝔡ℌ (@CandH_design) March 8, 2021

キーボード毎、e-typingをしてスコアを見ながら、

iPad用もMac用もmagickeyboardは、タイピング速度を上げられるしミスタイプも少なく持ち歩きも○。
指さえ痛くなかったら…
ケーブル付きの時代から2桁年近く使ってきて、スタンダードなメカニカルキーボードが使えないくらい押下の調整がかかっても、でも指痛い。
暫くキーボードのことで頭いっぱい。 https://t.co/Rnr619ReoE

— ℭ𝔞𝔫𝔡ℌ (@CandH_design) March 9, 2021

各種メカニカルや静電無接点方式を物色しつつ、

そういえばこれ、REUDOさんのRBK-3200BTi iOS用、iPadでもスペースキー左右の英数とかなのキーがそのまま使えます。
他社外付けキーボードは全てUSキーボードとして認識される、と聞いていたので意外でした。
記号はUS配置だし、特殊なプロファイルがされているのだろうな。 https://t.co/gaRgJpHckF

— ℭ𝔞𝔫𝔡ℌ (@CandH_design) March 9, 2021

とうぶんapple製品使いは続きそう。
そのためキーボードの条件は、

ロープロファイルで
キーキャップもキーのセッティングもMac用
静音性が高い
と条件を重ねていくと選択肢がとても少なくて海外かも。
午後0:51 · 2021年3月8日·Twitter for iPhone


現在の候補

東プレ REALFORCE TKL SA for Mac / R2TLSA-JP3M-WH　白で静音30の日本語配列 APCあり

Filco Majestouch Stingray [LowProfileスピード軸]テンキーレス・日本語かななし・前面印字 

Filco Majestouch MINILA-R Convertible SILENT静音軸・英語・Sky Gray配色・ASAGI

Keychron K3 Ultra-slim Wireless Mechanical Keyboard / White Back Light / Low Profile Keychron Optical (Hot-Swappable) / White Switch

Keychron K1 Wireless Mechanical Keyboard (Japan JIS Layout) - Version 4 / 91-key / RGB Backlight Aluminum Body / Gateron Low Profile Red

しばらく悩みます。