【藤花忌】
— 小鳥遊書房_公式 (@takanashishobou) June 5, 2020
本日は氷室冴子さんの13回忌です。
弊社から刊行されている『氷室冴子とその時代』は、氷室さんの晩年まで追い、彼女の人生と、作品が生まれた過程について詳しく分析しています。
この時世で藤花忌に集まれないため、氷室作品とともに本書を読んで偲んでみては如何でしょうか。(小鳥) https://t.co/eV3MC0C2yo pic.twitter.com/FDKyzcnKo3
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— C&H (@CandH_design) June 7, 2020
そっか。
氷室先生が亡くなられてからこんなに経っているのか🙏
今でも強力に平安装束萌えなのは、氷室先生の作品の原体験がスタートでした。
色々調べるのも楽しかった。
氷室先生の作品なしでは、能や地元に伝わる伝統芸能にも興味を持たなかったかも。
ありがとうございます🙏
ジャパネスク、三度目の買い直しかもなあ。
— C&H (@CandH_design) June 7, 2020
やっぱり手元に置いておきたい。
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— C&H (@CandH_design) June 7, 2020
そっか。
確かに氷室冴子作品を読んでいたときだけは少女でいられたのかもしれない。
人生一桁代、見た目も言動も男の子として育てられいたことに対して内面で起きていた反動や何かが、貪り読んでいたこととリンクするのかもしれない。
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